エアーズロックが選ばれる理由

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なぜ、エアーズロックが選ばれるのか

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株式会社ダイワ・ハグノックのエアーズロックが選ばれるのには理由があります。従来型エアカーテンのように一方向気流ではなく、エアーズロックは双方向に流れる気流で「大気の壁」をつくり出すことが特徴。これによって従来型エアカーテンの欠点を克服しました。

エアカーテンとの違い

エアーズロック同様に空気の流れによって塵やホコリなどの侵入を防ぐエアカーテンですが、次のような課題があります。

  • 還流(空気の流れが一方向)のために乱流が起きやすい
  • 湿った空気と接触して結露や霧が発生する
  • 冷気が漏れやすい床面付近に結露が発生しやすく、滑りやすい
エアーズロックとエアカーテンとの比較

空気の流れで外部からの塵やホコリの侵入、また冷気や熱気を遮断するエアーズロックとエアカーテンには、以下のような違いがあります。

機能 エアカーテン エアーズロック
送風機 軸流ファン1台 有圧換気扇2台
遮断効率 低い 高い
設置条件 冷凍庫内設置不可 冷凍庫内設置可能
設置環境 -10度まで対応 -30度まで対応
湿度 90%以下に対応 湿度についての制限なし
床面の安全性 低い 高い

上記のように、エアーズロックは冷蔵庫内にも設置ができ、-30度・湿度無制限という過酷な環境下でも使用でき、冷気が漏洩しにくく、自由度・安全性が高いことがわかります。

エアーズロックが選ばれる理由

エアーズロックが選ばれる理由、それは「遮断力」、「補集力」、「吸引力」という3つの効果です。なぜエアカーテンではなく、エアーズロックが選ばれるのか、3つのポイントからご説明します。

選ばれえる理由!

冷凍庫実証データ

こちらでは、実際のデータからエアーズロックの優位性をご紹介します。冷凍庫の扉にエアーズロックを取り付けることで冷気が逃げることを防止でき、年間で約5万円もの電気代が削減できました。

比較グラフ

とめます! 「遮断力」 → 冷気・暖気の流出を抑える!

冷気や暖気を空気の壁で遮断することで、庫内や工場内の温度を一定に保ちます。温度変化を抑えることで、空調などの設備の省エネを実現。オフィスや工場内、冷凍庫まで、幅広い施設で性能を発揮します。

とります! 「補集力」 → 外部から侵入する塵・花粉などを抑える!

外部から侵入してしまうホコリや花粉などを空気の流れによって収集し、吸い込み口に取り付けられた粗塵フィルターでがっちりキャッチ。これによって外部からの塵・花粉といった微細なゴミの侵入を防ぎます。

よびこみます 「吸引力」 → 室内の浮遊塵を集めてキャッチする!

エアーズロックが防ぐのは外部からのホコリや花粉だけではありません。エアーズロックから発生する気流によって室内に空気の流れが生じ、浮遊塵も集めて補集します。これによって室内の空気をクリーンに保つことができます。

粉塵対策テクニカルレポート

実際にエアーズロック導入による効果を以下でご紹介します。

エアカーテン(AirsLock)設置結果報告
塗装調合室内のクリーン化(某製造工場 塗装部 塗装エンジニアリング室の結果報告)

1.主旨

品質向上を目的として調合室の大扉前にエアカーテンを設置。以下にその結果を報告する。

2.エアカーテン使用機種

型式DH-2100-2000-400(AirsLock)
メーカー:株式会社ダイワ・ハグノック

3.検証結果

(1)粉塵量測定結果
測定場所

・・・エアカーテン(AirsLock)

測定場所

※扉の開口寸法:2000W×2100H(mm)

粉塵量が45%少なくなる

粒径5µm
単位:個/10L

前提条件 エアカーテン 起動 停止
人の出入り



①調合室内定点測定
(1週間データー平均)
12.2 22.2
②大扉~エアカーテン間 120 198
③エアカーテン内 扉(閉)
45
扉(開)
70
④工場内 499

※調合室内クラス5000を目標

(2)風向 大扉周辺

大扉

調合室内

a.調合室が陽圧の為、大扉開放時、空気は調合室の内⇒外に流れる。

b.エアカーテンの順神吉流はa.の影響で調合室外側へ流れる。

4.結論

エアカーテン(AirsLock)により入出時の持ち込み粉塵量を低減する効果が見込める。

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